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金融商品取引被害

 金融商品には、複雑な仕組みを持ち、元本喪失の危険があるものがありますが、金融商品取引の知識や経験が十分にないにもかかわらず、金融商品取引業者の勧誘を受け、そのような危険な金融商品を購入してしまい、損害を受ける事例があります。
また、価値の無い未公開株や説明内容とは異なる商品に投資させられるといった投資詐欺の被害事例などもあります。
違法・不当な勧誘行為等があった場合、交渉や訴訟等により被害回復を行える場合があります。

 金融商品取引被害。投資詐欺等でお困りの方は当事務所へご相談下さい。



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